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 29日未明に発射された北朝鮮のミサイルについて、国土交通省は午前3時25分に内閣官房から情報を入手後すぐ、自動転送により航空各社と海運各社に注意喚起した。また、日本付近を飛行中の航空機には無線通信で注意を呼びかけた。航空機や船舶への被害は確認されていない。

 一方、海上保安庁はミサイルの着水までに2回の「航行警報」を出して、日本周辺の船舶に注意喚起。着水後は、落下物を発見しても近づかないよう求める警報を出した。同庁は巡視船と航空機を出して確認に当たったが、被害はなかったという。