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 あまりにも空想的で実現不可能と思われていた着想が、技術の進歩でSFの世界から抜け出そうとしている。独立し、経済的にも自立した、公海上に浮かぶ都市の出現だ。

 この洋上自治都市(seasteading)の試作モデルを2020年までに造る事業が、南太平洋にあるフランス領ポリネシアで進められている。中心になっているのは、米サンフランシスコにある非営利団体「洋上自治都市研究所(Seasteading Institute)」。さまざまな企業や学者、建築家たちがこれに加わり、現地政府も後押ししている。

 研究所が設立されたのは2008年。「洋上自治都市」の構想は、何も突拍子なものではないと説き続けてきた。

 なかなか信じてはもらえなかっ…

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