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 与野党議員が安倍晋三首相と様々なテーマで議論を交わした衆院予算委員会(27、28両日)では、焦点だった「森友・加計(かけ)学園」問題の取り上げ方に野党間で温度差があったことが、朝日新聞の集計でわかった。質問時間の配分が見直される中、与野党の質問内容も注目されていた。

 政府側の答弁も含めて各党がやりとりしたテーマを集計した結果、自民、公明両党はこの問題にそれぞれ持ち時間の3割程度を費やしていた。野党全体では5割近くが割かれていた。

 野党第1党の立憲民主党は質問者(4人)全員が森友・加計問題を取り上げ、持ち時間の6割以上を占めた。一方、第2党の希望の党では3割台。両党で倍近い開きがあった。衆院会派「無所属の会」は立憲と同様に「森友・加計」で半分以上を割いた。

 共産党はこの問題が8割で、ほぼ一点突破で追及した。日本維新の会はこの問題について質問せず、憲法改正で教育無償化を明記するため、首相に協力を求めるなど独自路線だった。

 与党の「森友・加計」以外の質…

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