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 本土最東端、北海道根室市に現れた身長3メートルの「巨大レスラー」が話題を呼んでいる。体重は500キロとされる「アンドレザ・ジャイアントパンダ」。テレビや雑誌に取り上げられ、パンダの誕生でにぎわう東京・上野のイベントにも登場。ファンの度肝を抜いた。

 「一見、可愛いが、凶暴そのもの。必殺技は、目にも留まらぬ速さで繰り返されるヘッドバッド(頭突き)と巨体を生かしたボディープレスです」。所属するプロレス愛好家団体「新根室プロレス」の宮本賢司・本部長(44)は語る。

 不況と過疎化に苦しむ街を元気づけようと2006年に結成された同団体には、現在24人のレスラーが名前を連ねている。コンブ漁師、酪農家、トラック運転手など、日中はそれぞれ仕事を持っている社会人だ。

 今年7月30日、根室の隣の別海町であったプロレス大会に突然参戦し、「衝撃のデビュー」を果たしたアンドレザ・ジャイアントパンダ。「大巨人」の異名でファンを沸かせたアンドレ・ザ・ジャイアント(身長223センチ、全盛期の体重236キロ)からリングネームをつけたという。体に似合わず動きは速いが、巨体をどのように動かしているのかは秘密という。

 根室や釧路、旭川など道内の5…

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