拡大する写真・図版 最大積載量を大幅に超える近江米が積まれたトラック(滋賀県警守山署提供)

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 滋賀県警守山署は29日、最大積載量を上回る荷物を積んで運転するよう指示したとして、JAおうみ冨士(同県守山市吉身3丁目)と幹部職員(45)を道路交通法違反(積載物重量制限超過違反・同下命)の疑いで書類送検したと発表した。職員は「より多く積んで業務効率を上げるために指示した」と容疑を認めているという。

 同署によると、職員は9月19日から10月11日までの間に計3回、最大積載量350キロの軽トラックに1025キロの米を積んで運転するよう指示した疑いがある。

 10月12日に守山市内の国道を走っていた軽トラックを取締中の署員が停車させ、発覚した。