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 北朝鮮が、約2カ月半ぶりに、弾道ミサイルの発射に踏み切った。米首都を含む全土を射程に収める能力を示し、金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長は「歴史的偉業」と誇示してみせた。米政権は圧力を強める方針だが、脅威が深刻化するなか、議会には強硬論も出ている。

 北朝鮮は9月15日以降、弾道ミサイルを発射してこなかった。米軍戦略兵器の相次ぐ朝鮮半島派遣に脅威を感じていたほか、11月の米中首脳会談の結果などを見極めたい思惑があったとみられる。ミサイル開発で技術的課題を抱えていたとの指摘もある。

 そんな中、正恩氏は29日、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星(ファソン)15」発射について「国家核戦力完成の歴史的大業、ミサイル強国偉業が実現した」と宣言。北朝鮮は「米本土を攻撃できる超大型重量級核弾頭の搭載が可能」とした。

 そのためには、米東海岸に届く…

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