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 ビール4社が業務用に販売しているビールの値上げで29日、足並みをそろえた。サッポロビールは、瓶やたる詰めのビールなどを来年4月から値上げすると発表。主力の「黒ラベル」や「エビスビール」、第3のビール「麦とホップ」などが対象。店頭価格で、ビールの大瓶は1割ほど値上がりする見通しという。

 サワーやスパークリングワインのたる詰めも値上げする。容器を回収するドライバーなどの人件費や物流コストの上昇が原因で、アサヒビールを皮切りにサントリービールとキリンビールも値上げを決めている。