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 ホームレスやうつ病、ひきこもり、LGBTであることなどで生きづらさを感じている人たちが集まり、サッカーを楽しむ大会がある。「多様性」という英単語を冠した大会「ダイバーシティカップ」だ。2015年からこれまで4回東京で開催。来年5月には大阪大会も企画されており、大阪市内で交流試合が続々と開かれる。

 9月、大阪市此花区のフットサルコートで「ダイバーシティカップin関西プレ大会」が開かれた。参加した1~75歳の82人は、ホームレスやひきこもり、ボランティアなど、様々だ。

 「みんなでボールを追いかけるのは楽しいですね。走って風を感じるのが気持ち良い」。路上生活をしながら豊中市でホームレスの自立支援雑誌「ビッグイシュー」を販売する岩村弘幸さん(36)は笑った。月数回、販売者仲間や地域のホームレスたちとサッカーボールを追いかけている。

 まちづくりに取り組む箕面市の…

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