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 内閣府の宇宙政策委員会は1日、国際協力による有人月探査に参加する方針を固めた。近く改訂される宇宙基本計画の工程表に盛り込む。各国が新たな宇宙探査を計画するなか、無人補給船の技術などでの貢献を目指す。

 現在、日本などが参加する国際宇宙ステーション(ISS)は、2024年に運用を終了する予定。月の有人探査は、1972年のアポロ17号が最後だが、近年は水や鉱物資源などの存在が見込まれ、再び注目されている。

 米航空宇宙局(NASA)は、月の軌道上に探査の中継基地を造る構想を掲げ、ロシアも協力を表明。中国や欧州も独自の月探査計画を進めている。

 国内では、宇宙航空研究開発機構が6月、有識者委員会で月面の有人探査を提案。11月に開かれた日米首脳会談で、宇宙探査に協力する認識で一致したことを受け、月探査の方針を盛り込むことにした。ただ、日本人宇宙飛行士が月面に降り立つことについては、明記していない。

 文部科学省の有識者委員会も同…

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