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 北朝鮮が29日に弾道ミサイルを発射したことで、来年2~3月に平昌(ピョンチャン)冬季五輪・パラリンピックを開く韓国の文在寅(ムンジェイン)政権の焦りが濃くなっている。文政権は大会成功のカギとして北朝鮮の参加を呼びかけてきたが、返事がないうえ、逆に期間中に挑発される可能性もあるためだ。

 「北韓(北朝鮮)が万が一、切迫した時点で再び挑発を行えば平昌五輪に致命的な影響を与えかねない」。韓国の趙明均(チョミョンギュン)統一相は30日、講演でこう述べ、大会の「安定的な開催」が文政権の重要課題になっていると明らかにした。

 大統領府によると、文氏はミサイル発射を受けた安倍晋三首相との電話協議で「平昌五輪が安全に開催されることが、韓(朝鮮)半島はもちろん北東アジアと世界平和のために非常に重要だ」と述べた。

 文氏は就任直後から、核・ミサ…

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