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 冬に流行する代表的な感染症の一つ、ノロウイルス。感染すると激しい嘔吐(おうと)や下痢を引き起こすため、つらい思いをした人もいるのではないだろうか。患者は例年11月ごろから増え始め、翌年の1月ごろにピークを迎える。ウイルスの特徴や注意すべき点、予防法について、北里大の片山和彦教授(ウイルス感染制御学)に聞いた。

強い感染力 便や吐いた物、二枚貝からも

 国立感染症研究所によると、今年のノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者報告数は、直近の1週間(11月13~19日)で定点1医療機関あたり4・89人と、2週連続で増えてきている。

 ノロウイルスは感染者の便や吐いたものに含まれるウイルスが手や食べものについたり、乾燥して空気中に舞い上がったりして、口から体内に入ることで感染する。ウイルスに汚染されたカキなど二枚貝を生で食べて感染することもある。

 感染力はとても強く、100~…

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