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 東京都は30日、都内でインフルエンザの流行が始まったと発表した。20~26日に都内417カ所の医療機関から報告された患者数が平均1・86人となり、流行開始の目安としている1・00人を超えたという。都内での流行開始は、昨季より1週遅い。

 都によると、都内の幼稚園、小中学校、高校でインフルエンザ感染を理由に学級閉鎖をした例は、9月4日から11月26日までで計58件。社会福祉施設なども含めた集団感染は同期間で95件報告されているという。

 感染拡大防止のため、こまめな手洗いやマスクの着用、室内の加湿・換気、十分な休養や水分補給などを呼びかけている。

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