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 急速な発展を遂げ、「中国のシリコンバレー」と呼ばれる深圳。企業交流会で出会った投資会社幹部と名刺交換しようとしたら、「微信で連絡先を交換しよう」と制された。微信(ウィーチャット)は日本のLINEにあたるSNSで、ユーザーは9億人に達する。「名刺だと連絡を取るのが面倒でしょ」

 確かに微信なら、スマホに表示されるQRコードを読み取るだけで簡単につながる。メールアドレスを入力するのと比べれば圧倒的に便利だ。

 深圳の若者には、すでにスマホ中心のライフスタイルが定着している。微信が名刺代わりにビジネスの場面で使われることが増えている。

 ただ名刺交換がなくなると困る…

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