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 働きすぎを防ぐためには、仕事を終えてから次の仕事を始めるまでに一定時間以上の休息をとる必要がある。こんな考え方から、「勤務間インターバル」に注目が集まっています。

 労働安全衛生総合研究所の研究チームが2015年に国内のIT企業に勤める社員54人を対象に、勤務間インターバルと血圧を調べたところ、年齢などの影響を除いて比べた最低血圧は、勤務間インターバルの長さが比較的短いグループのほうが長く確保できているグループに比べ有意に高いことがわかった。

 勤務間インターバルが短くなれば、睡眠時間も十分とれなくなる。米国では、健康な男女164人にかぜウイルスを投与し、平均睡眠時間の違いでかぜのかかりやすさに違いがあるか調べた研究がある。15年発表の論文によると、睡眠5時間未満では45%がかぜをひいたが、7時間以上では約15%にとどまった。

 EU諸国では、最低でも連続1…

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