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 男子プロバスケットボールB1リーグの富山グラウジーズは3日、富山市総合体育館(同市湊入船町)で滋賀レイクスターズと対戦し、69―67で勝利した。最大17点差をつけられる劣勢から追い上げ、試合終了の8秒前に勝ち越した。前日は84―89で敗れたが、今季の通算成績を8勝11敗とした。

 グラウジーズは前半、2点シュートの成功率が約27%にとどまり、17点差をつけられて後半に折り返した。第3クオーター(Q)にサム・ウィラード選手、水戸健史選手らの活躍で11点差に迫ると、第4Q終了間際にドリュー・ヴァイニー選手がこの日19得点目となるシュートを沈めて勝ち越した。

 試合後、ヘッドコーチのミオドラグ・ライコビッチ氏は「相手が後半にボールを回せなかったのは、攻撃的なディフェンスができたから」と勝因を振り返った。(高億翔)