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 来年6月に開幕するサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会の組み合わせ抽選会で、日本は1次リーグH組に入り、初戦はコロンビア、第2戦でセネガル、第3戦でポーランドと対戦することが決まった。日本のファンも抽選会の様子を、手に汗を握って見守った。

 日本が入る組が決まったのは2日午前1時前。32チーム中で最後だった。東京・恵比寿のサッカーパブ「フットニック」では熱心なファンが拍手とともに「よし!」「いけるぞ」と歓声を上げた。

 幼なじみ4人で飲んでいた中央区の会社員、青木遼平さん(27)は「決勝トーナメントに上がるためにはロシアが入っているA組が一番よかったけど、まあまあじゃないかな」。

 コロンビアは、14年大会の1次リーグで対戦し、日本が1―4と惨敗した相手だ。目黒区の会社員、山口千恵子さん(40)は「前回はこてんぱんにやられた。エースのハメス・ロドリゲスを日本のディフェンダーが止めてるシーンが見たい」。

 新宿区の会社員、西崎建太さん(44)は「南米のチームは調子に波があるから、コロンビアにも隙はある。この組がベスト。何とか2位までに入って決勝トーナメントに行ければ」と願っていた。(杉浦幹治)