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 神奈川県座間市のアパートから9人の遺体が見つかった事件を念頭に、高崎市内の全中学25校の生徒代表50人が2日、市役所に集まり、ツイッターなどSNSの問題について話し合った。生徒たちは「悩みはSNS上ではなく、身近な人に相談する」「家族などで決めたルールを守る」という提言をまとめ、それぞれの学校で呼びかけていくことを約束した。

 座間市の事件では、ツイッターへの「自殺願望」の投稿が容疑者と被害者の接点の一つになったとみられ、邑楽町の高校1年の少女(15)も犠牲になった。冒頭、飯野真幸教育長の呼びかけで、犠牲者の冥福を祈って全員で黙禱(もくとう)を捧げた。司会役の生徒は「ショックです。他人事と思えません」と振り返った。

 生徒たちが参加したのは、高崎市独自のいじめ防止プログラムの取り組みの一環で年1回開かれる「中学生リーダー研修会」。過去の研修会でも、いじめとの関連でSNSを取り上げてきたが、今回は事件を受けて重要なテーマとして位置づけたという。

 生徒たちは10班に分かれ、S…

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