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 スピードスケートのワールドカップ(W杯)第3戦、カルガリー(カナダ)大会第2日は2日、女子団体追い抜きがあり、高木美帆(日体大助手)、菊池彩花(富士急)、高木菜那(日本電産サンキョー)で臨んだ日本が、2分53秒88の世界新記録で今季2勝目を挙げた。

 日本は11月10日のW杯ヘーレンフェイン(オランダ)大会で、カナダが持つ世界記録を0秒02更新。今回はその時の世界記録をさらに1秒89更新した。

 団体追い抜きは3人が6周(約2400メートル、男子は8周)を隊列を組んで滑る。3人のうち、一番遅くゴールした選手のタイムで競う。五輪では2006年トリノ大会から採用され、日本女子は10年バンクーバー五輪で銀メダルを獲得している。