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 福岡国際マラソンに、公務員ランナー川内優輝選手(30)の弟、鮮輝(よしき)さん(27)=埼玉県久喜市=が初出場した。世界選手権に出場するなど、長距離界の一線に駆け上がった兄の背中を追い、初めて同じ大会でフルマラソンを走った。

 優輝さんのフィニッシュから約8分後、鮮輝さんが平和台陸上競技場のゴールを駆け抜けた。「楽しかったですね。100点のレース」。優輝さんの9位に及ばない29位だったが、タイムは自己ベストの2時間18分47秒。4分以上縮めた。

 この日、折り返し地点を越えた優輝さんとすれ違った。「いつも通り苦しそうな形相で、でもしっかり走っていた。負けずに頑張らないと、と力をもらった」

 「ストイックな性格」の優輝さんと異なり、「マイペース」という鮮輝さん。終盤は苦しかったが、国際大会という大舞台と、優輝さんと同じレースを走っている高揚感があり、「大声を出したくなるくらいテンションが上がった」。

 鮮輝さんは、優輝さん、弟の鴻…

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