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 5日午前8時31分ごろ、JR中央線の武蔵境駅構内で、東京発高尾行きの下り電車の車両内で異臭がしたため、電車は一時停車した。このため、特急2本を含む上下線計28本に最大22分の遅れが出た。

 JR東日本によると、30代の男性客が床に置いていたカバンのひもが座席下の暖房用ヒーターに触れたのが原因。ヒーターは座席の奥にあり、最高で70度まで温度が上がるが、カバーが付いていて通常は危険はないという。この車両には約150人の乗客がいたが、異臭による影響はなかった。