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 モーターや車輪などの車両部品を荷台に載せて運ぶ現役の配給車「クル144・クモル145」の展示が21日、京都鉄道博物館(京都市)で始まった。

 もとは1960年前後に造られた通勤電車101系で、81年に改造された。国鉄時代から走り続ける「功労者」が展示されるのは初めてで、26日まで。

 JR西日本が保有する唯一の配給車。トラック輸送に切り替わり、最近は出番がほとんどないといい、担当者は「久しぶりに視線を浴びて緊張気味です」。