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 「今の自分に似合うメイクって?」「美容に時間をかけられない今、どうしたらいいの?」などなど、ママならではの肌や髪の悩みに、子育て中の資生堂mamaヘアメイクアップアーティストたちがこたえます。そんなイベントを、エムスタがコラボして開きました。

 ママのためのメイクのワークショップ「わたしらしくママを楽しむ~やる気レスな時ほどポジティブメイク!~」が11月26日、東京都港区の資生堂PITで開かれました。約20人が自分に似合うメイクを短時間で仕上げる方法を学びました。託児サービスつきのイベントで、参加したママの約半分は子ども連れです。

 講師役は、資生堂ヘアメイクアップアーティストの齋藤有希子さん、松本聖子さん、廣瀬友理子さんの3人です。ヘアメイクアップアーティストは、全社で40人あまりしかいない、ヘアメイクのスペシャリストです。

 「ママになると、自分のために使う時間ってほとんどないですよね」と齋藤さん。子どもが生まれると、寝不足になったり自分の時間が持ちにくくなったりと環境が大きく変化。乾燥肌やシミの増加、脱毛といったトラブルも起きがちになるといいます。自分で気づいていてもケアする時間もない――。そんなとき、どうすればいいのでしょう。

【動画】ママたちのおしゃれイベント

 

 まず、松本さんがデモンストレーションしたのは「ママの今だけ悩み解決!最強ミニマム肌」と銘打った肌作りです。「子どもが泣き出しそう」「出かけるまで5分しかない」という状況でも、夜泣きの世話などでできた目の下のクマを目立たなくすることができるのです。疲れて見えないためのポイント「ツヤと血色感」を出すコツは?

【動画】松本聖子さんによる肌対策メイクレッスン

松本聖子さん「PLAYLIST」の商品開発を担当。今どきのメイクに仕上げる方法など、美容サイト「Beautey&Co」での情報発信でも活躍。11歳、5歳、3歳の1男2女のママ。

 

 次のテーマは「やる気レスな時こそ!カラーリップ」。齋藤さんは「リップメイクはママに効果的」と言います。血色良く生き生きした感じを手早く出せることと、イメージコントロールが簡単にできることが理由です。「縁のあるメガネをかけて、ディープな色のリップをするとこなれた雰囲気になる」とも。齋藤さんオススメの色やつけ方とは?

【動画】齋藤有希子さんによるリップでイメージコントロール

齋藤有希子さん「インテグレート」の森星さん、「アクアレーベル」の梨花さんなど、資生堂の広告に登場するモデルたちのメイクを担当。エムスタ「マミートラックから自由に」のインタビューには大きな反響があった。男女2児のママ。

 

 「疲れて見える原因の一つに『あほ毛』があります。これがファサっとしていると疲れて見えてしまいます」と解説したのは廣瀬さん。「あほ毛」とは、生え際や頭頂部に飛び出た短い毛の通称です。資生堂では、あほ毛に焦点をあてたウェブサイトもあります。若い女性を中心に使われている言葉だといい、産後、ホルモンバランスの変化で髪が抜けた後に生えてきた髪も指します。その対処法を紹介しました。

【動画】廣瀬友理子さんによるあほ毛対策

廣瀬友理子さん2017年パリ・コレクションに参加。バックステージでは5分でメイクを仕上げるなど緊張感のある現場を経験した。「シーブリーズ」や「マキアージュ」のCM撮影にも携わった。4歳の女の子のママ。

写真・図版

逸品:「PLAYLIST」 「PLAYLIST」は、ファッションショーのバックステージで使われる化粧品の技術や発想を生かすというコンセプトのもと誕生したブランド。パパっと手早く、あか抜けた印象に仕上がるので、「忙しいけど、おしゃれしたい」と思うママにぴったりなのだとか。

 オススメはこちらの赤リップ。「こんなに赤いの?と思うかもしれませんが、口元に血色感が増すと、印象もすごく明るくなるんですよ」と齋藤有希子さん。洋服がラフなときに使うと、頑張りすぎずステキな感じを演出できるそうです。思い切った色に挑戦できるのも、イベントの楽しみ方の一つかもしれません。

 

 齋藤さんは「メイクすることによって、気持ちがあがり、人に会うのが楽しみになったり家族に優しくできたりするかもしれませんよ」といい、「メイクができない時は頑張らなくていいけれど、化粧品をうまく使ってママであることを楽しんでほしい」と語りました。

 その後、グループに分かれてのワークショップでは、アーティストのアドバイスを受けながら一人一人が実際にメイクを実践しました。テーブルには資生堂の化粧品がずらり。ママをターゲットにしたアクアレーベルと、アーティスト発ブランド・プレイリストの中から、自分に合う色を探して、つけ心地を試しました。

 

 メイク後は、朝日新聞社のカメラマンが1人ずつ写真撮影。普段の写真は子どもが中心になりがちですが、この日は自分が主役です。

 会場に設けた託児サービスに2歳の子どもを預けて参加した女性は「高齢出産だったので、周りのママより年上。無理のないメイクを知りたくて参加しました」と話し、親子でも写真に納まりました。また、参加者同士、日ごろの生活について話すなかで、「初めての育児でいっぱいいっぱい」という女性が、4人の子どもを育てる女性に「神のようです!」と声をかけ、笑顔がはじける場面もありました。

取材:小田切陽子、大井田ひろみ 撮影:瀬戸口翼 動画:戸田拓、毛利光輝