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 外見からは分かりにくい障害や病気があることを周囲に知らせる「ヘルプマーク」について、愛知県の大村秀章知事は6日の県議会で「できるかぎり早く導入したい」と表明した。普及活動に取り組む関係者も傍聴し、方針を歓迎した。

 マークは東京都が2012年に導入。都によると、11月末現在で、北海道や京都府など13都道府県に広がった。日本工業規格(JIS)の「案内用図記号」にも登録された。

 大村氏は、自民党の鈴木雅博氏、民進党の鳴海康裕氏の質問に答えた。マークについて「障害の有無にかかわらず尊重し合う共生社会に資する」と強調。作製・配布、普及・啓発に、市町村と連携して取り組む考えを示した。

 傍聴席には名古屋市で会社を経営しながら普及活動をしてきた小崎麻莉絵(まりえ)さん(34)=三重県四日市市=の姿もあった。取材に「すごくうれしい」と話した。

 小崎さんは14年、正常な血液細胞ができなくなる病気と診断された。入院と療養を経て、15年に仕事に復帰。通勤電車で優先席を使い、「何で座るんだ」と言われたこともある。

 そんなとき知ったのが、ヘルプ…

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