[PR]

 大村秀章・愛知県知事の提案で、半田市が市立半田病院の移転先選定を高台の半田運動公園を軸にやり直すことについて、市は新病院の開院が2025年度にずれ込む見通しを市議会で明らかにした。5、6両日の一般質問で答えた。

 榊原純夫市長が11月初めに断念を表明した現病院隣接地の市職員駐車場では、22年度の完成を目指していた。市側は答弁で「仮に来年3月末までに半田運動公園を建設地に決定した場合」として、新年度に測量を開始、基本設計、実施設計などを経て、22年度に敷地を造成、24年度にかけて病院本体を建設するとした。

 今後、医療関係者や有識者ら10人程度による検討会議を設置し、年度内に最終的に候補地を決定する。また、今年3月に新病院の医療機能のあり方をまとめた新病院建設構想についても、候補地によっては一部見直す必要があるとの考えを示した。

 

<アピタル:ニュース・フォーカス・その他>

http://www.asahi.com/apital/medicalnews/focus/