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 米グーグルの創業者らが出資する財団が主催し、優れた研究者に贈られるブレークスルー賞を、今年、生命科学分野で受賞した森和俊・京都大教授(59)が7日、同大で会見した。「励みになるし、研究のサポートにもなる」と語った。

 森さんは細胞内のたんぱく質の品質管理に関する仕組みを解明、ノーベル賞候補と目されている。「大きく発展するか分からないところから研究を始め、ゼロを1にする作業を評価してもらった」と受賞を喜んだ。

 今回の賞金は300万ドル(約3億4千万円)でノーベル賞の各分野の賞金の約3倍に相当。「基礎研究をすることで自分が億万長者になるとは夢にも思わなかった」。賞金のうち3分の1は研究で使う顕微鏡(約5千万円)の購入や、実験用マウスの作製に充てると語ったが、大半の使い道はまだ決めていないという。

 森さんは剣道5段の腕前で、警…

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