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 スピードスケートのワールドカップ(W杯)第4戦、ソルトレークシティー(米)大会は8日開幕し、女子団体追い抜きで高木美帆(日体大助手)、佐藤綾乃(高崎健康福祉大)、高木菜那(日本電産サンキョー)で臨んだ日本が、2分50秒87の世界新記録で優勝した。同種目では今季3戦して3勝。

 日本は11月のW杯第1戦でカナダが持つ世界記録を0秒02更新。第2戦はその記録を1秒89、今回は3秒01更新して頂点に立った。

 団体追い抜きは3人が6周(約2400メートル、男子は8周)を隊列を組んで滑る。3人のうち、一番遅くゴールした選手のタイムで競う。五輪では2006年トリノ大会から採用され、日本女子は10年バンクーバー大会で銀メダルを獲得している。

 女子500メートルは小平奈緒(相沢病院)が36秒50の日本新記録で優勝。自身が持つ従来の記録を0秒03縮め、昨季からの連勝を14に伸ばし、W杯通算17勝目。郷亜里砂(イヨテツク)が37秒17で3位に入った。男子は34秒55の羽賀亮平(日本電産サンキョー)の12位が最高だった。

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