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 日産自動車は2018年1月から、会員が車を共用するカーシェアリング事業を始めると発表した。自動車メーカーのカーシェア参入は、ホンダやトヨタ自動車に続く動きだ。成長が見込まれるものの、メーカーが自ら「車離れ」を助長しかねないジレンマもある。

 日産のサービスは「e―シェアモビ」と銘打ち、8日からウェブサイト(https://e-sharemobi.com/別ウインドウで開きます)で会員登録の受け付けを始めた。当面は東京や大阪など9都府県の約30カ所に、電気自動車「リーフ」と小型車「ノート」のハイブリッド車のいずれかを1台ずつ置く。ICカード免許証を使って解錠し、15分200円から借りられる。

 カーシェアは、店頭で手続きせずに使える手軽さが人気だ。最大手パーク24の「タイムズカープラス」は、10月末時点で全国1万カ所に2万台を展開する。5年前と比べ拠点数は3倍、車両台数は4倍、会員数は6倍に増えた。

 ホンダは13年11月から都内…

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