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 仮想通貨「ビットコイン」の価格が8日、国内の複数の取引所で1ビットコインあたり200万円を超えた。11月26日に100万円をつけてから2週間弱で一気に2倍に急騰。時価総額は一時30兆円超となり、日本最大のトヨタ自動車の時価総額(約23兆円)を超えた。あまりの急騰にバブルの懸念が強まっている。

 ビットコインは年初の1コイン=10万円ほどから約20倍に値上がりした。特にここ数週間は値動きが激しい。大手取引所ビットフライヤーによると、8日は午前に一時1コイン=220万円をつけ、5時間後にはその2割安の170万円近くまで急落。その後1時間ほどで再び200万円に戻すなどの乱高下を繰り返した。

 今月18日からは、金属、農産品や日経平均株価など株価指数の先物取引で知られ、先物で世界最大手のシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)がビットコイン先物を扱う。ビットコイン取引に大口の機関投資家が参入するとの思惑から買いが入り、値上がりが加速している。

 世界的な金融緩和で、日本銀行…

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