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 東京都江東区の富岡八幡宮周辺で7日夜、宮司の富岡長子(ながこ)さん(58)らが襲われて3人が死亡した事件で、事件前に富岡さんを中傷するような怪文書が出回り、弁護士が富岡さんの弟で元宮司の富岡茂永(しげなが)容疑者(56)に警告文を出していたことが、複数の関係者への取材でわかった。2人は宮司の地位などを巡って長年トラブルが絶えなかったといい、警視庁は事件との関連を調べている。

 警視庁は8日、死亡した3人のうち身元がわかっていなかった女は、茂永容疑者の妻の真里子容疑者(49)と判明したと発表した。茂永容疑者夫婦が富岡さんらを襲い、その後に茂永容疑者が真里子容疑者を殺害して自殺したとみて、2人を容疑者死亡のまま殺人容疑で書類送検する方針。

 複数の関係者によると、怪文書は真里子容疑者の名前で氏子らの間に出回り、今年4月以降、八幡宮の代理人弁護士名で、茂永容疑者に対し「万が一、中傷をしているならやめるように」との警告文が出されたという。氏子や周辺住民らによると、これ以前にも「長子さんは宮司にはふさわしくない」といった内容の文書が出回ったことがあったという。

 捜査関係者らによると、茂永容…

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