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 酉(とり)年の今年の最後(トリ)に県内産鶏肉を味わうイベント「鳥取TORI感謝祭」が9日、地場産プラザわったいな(鳥取市賀露町西3丁目)で始まった。食をテーマに地域活性化をはかる「とっとり食活コンソーシアム」が主催し、10日午後3時半まで。

 市内の飲食店7店舗が鶏肉や鶏卵を使ったメニューを販売。県の人口の約57万3千人(2015年国勢調査)にちなみ、2日間で計57キロ分の空揚げの量り売りや、鳥取地どりピヨや大山産ハーブチキンなどの焼き鳥を食べ比べる「利き鶏」コーナーがあり、家族連れらが列をなした。

 同コンソーシアムの植田英樹事務局長(48)は「鳥取といいながら鶏肉に注目したイベントはこれまであまりなかった。色んなブランド鶏を食べ比べて」と話した。(古源盛一)