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 10日午後4時20分ごろ、鹿児島県霧島市の鹿児島空港に着陸しようとしていた日本エアコミューター(JAC)の種子島発、鹿児島空港行き3768便(ボンバルディアDHC―8―400型)が、機内で煙が発生したため同空港に緊急着陸した。JACなどによると乗員4人、乗客26人にけがはなかった。同機は滑走路上に停止したままとなり、午後5時40分ごろに牽引(けんいん)車が滑走路外に移動するまでの約1時間20分、滑走路が閉鎖された。このため、同空港発着の計11便が欠航、3便が他空港に着陸するなどの影響が出た。

 JACなどによると、同機は午後4時13分に着陸予定で、同空港に接近中、客室と操縦室から煙が出たという。煙が出た原因を調べている。