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 アラブ諸国が加盟する地域機構のアラブ連盟(21カ国・1機構)は9日、カイロで緊急の外相級会合を開き、エルサレムをイスラエルの首都として認めたトランプ米政権への対応を協議した。「国連安全保障理事会決議に違反している」などとして、米国に対して決定の撤回を求めた。

 会合は、ヨルダンとパレスチナ自治政府の呼びかけで開かれた。連盟は共同声明で、米国の決定は「エルサレムの地位と帰属の変更を主張するイスラエルの行動は無効」と明記した安保理決議などに違反している、と主張。安保理に対して、米国の決定を非難する決議の採択を要求し、世界各国にパレスチナを国家承認するよう呼びかけた。

 パレスチナ自治政府のマリキ外相は「米国の決定はパレスチナの人々の権利を侵害するもので、米国への信頼を失わせた」と批判した。

 共同声明には米国製品のボイコ…

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