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 日本ハムから大リーグ・エンゼルスへの移籍が決まった大谷翔平(23)が12日早朝に帰国した。「機内で寝ていたので」と時差ぼけも感じさせず、その足で千葉・鎌ケ谷にある日本ハムの2軍施設に向かい、早速トレーニングを再開。2月13日(現地時間)に集合するエンゼルスのキャンプに向けた調整が始まった。

空港から鎌ケ谷直行

 現在、大谷は10月に実施した右足首手術からのリハビリ段階にある。13日間に及んだ米国滞在中も交渉の合間に体を動かしていたといい、「ジムや公園でやっていました。ホテルにもウェート(トレーニング)ルームがあったので」。この日は軽いランニングの後、ダッシュ、キャッチボールをこなし、術後初となるマシン打撃にも取り組んだ。

 今後も日本ハムの寮で寝起きし、施設を使って練習する。「自分の部屋があって、自分のベッドがある。いい環境だなと思いますけど、僕ももう個人なので、あまり迷惑をかけないようにやりたい」と大谷。体を万全にして、巣立ちの日を迎える。