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 朝日新聞と河合塾が全国の大学を対象に行った共同調査「ひらく 日本の大学」では、2021年1月から始まる大学入学共通テストや私立大学の公立化への関心についても尋ねた。4割弱の学長が共通テストの記述式問題の導入の「実現は厳しい」と考え、私大の1割が公立化に関心を持っていることが分かった。

 調査は国公私立の751大学を対象に7月から始め、88%から回答を得た。

 大学入学共通テストは、全てマークシート式の現在の大学入試センター試験と違って、国語と数学で記述式問題が導入される予定だ。回答した662大学のうち「大いに必要」が10・1%、「必要」が55・7%と肯定的な意見は65・9%に上った。設置者別では、国立と私立は6割以上が「必要」と答えたが、公立は54・3%にとどまった。

 また、実現可能性について聞くと、「高い」が5・9%、「可能」が55・0%の一方、「厳しい」が31・0%、「かなり厳しい」が4・8%と計35・8%が否定的な意見だった。

 北海道教育大は記述式について…

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