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 北海道内のサンマの水揚げ量が記録的な不漁となる見通しだ。全国さんま棒受網漁業協同組合(東京)によると、ほぼ終漁した11月末までの水揚げ量は、前年同期比29%減の3万6366トンで、終漁時に約1万4千トンだった1969年以来、48年ぶりの低水準だった。

 全国の11月末までの水揚げ量も同32%減の7万3859トンで、69年以来の低水準だった。水揚げ量日本一を誇る根室市の花咲港では、2万7225トンで前年より約2割減った。

 道内の水揚げ量は2016年が約5万1千トン、15年が約6万2千トンで、14年の約10万2千トンのほぼ半分程度が続き、今年で3年連続の不漁が確実になった。一方、17年の水揚げ金額は約121億9千万円で前年とほぼ同水準。10キロあたりの単価は3352円で、前年同期比38%増だった。

 同組合の大石浩平専務理事は「2年不漁が続いたら3年目(今年)は戻るのが普通。漁場が遠く、資源そのものが減っているのではないか」と見ている。

 東北区水産研究所八戸支所(青…

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