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 佐賀市の老舗菓子店「鶴屋」が、銘菓「丸ぼうろ」につけて食べるためのマーマレードの販売を今月から始めた。店に伝わる江戸時代中期、約260年前の古文書に載っていたミカンのジャム風のレシピをヒントにした一品。担当者は「今後も古文書を元に商品の開発を進めたい」と話す。

 商品は「丸房露のためのマーマレード」。丸ぼうろに乗せるようにつけて口に運ぶと、フルーティーな香りとともに、ほのかな酸味とほろ苦さが。すぐに、丸ぼうろと混然一体となったまろやかな甘みが口中に広がる。

 鶴屋は1639(寛永16)年創業で、佐賀藩に菓子を納める「御用御菓子司」を務めた老舗。今年6月からは、ほかの時期に比べると売り上げが落ちる夏に向けて、「丸房露のためのアイスクリーム」を開発して発売するなど、新領域への挑戦を続けている。

 堤一博営業部長(39)らはア…

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