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 福岡市は13日、市立城南中学校(城南区茶山6丁目)の2年生の生徒と教員100人以上が下痢や吐き気などの症状を訴え、5人から食中毒原因菌のカンピロバクターが検出されたと発表した。重症者はいないという。修学旅行先の食事や弁当などが原因の集団食中毒とみている。

 市教委などによると、2年生は7~9日に京都・大阪・奈良を訪問。旅行後の代休だった11日、参加した2年生264人のうち、約30人の生徒の保護者から食中毒の症状があると連絡があった。12日は114人が欠席し、教員3人も欠勤した。13日も生徒約60人が欠席したという。市は一行が宿泊した京都市などに調査を依頼した。