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 国内で希少な重粒子線治療施設を売りにする県立がんセンター(横浜市旭区、大川伸一病院長)で、施設を担う放射線治療専門医4人が今月から来月にかけて相次いで退職する見通しになり、存続が危うくなっている。病院側は医師の慰留に努めているが意思は固く、後任医師が見つからなければ新規患者を受け入れられなくなる恐れがある。

 重粒子線治療は、従来のX線治療と異なり、病巣を塗りつぶすように照射することで周囲の正常な細胞に影響が出にくい手法。厚生労働省は「先進医療」とし、治療が可能な医療機関の要件として、重粒子線治療施設での治療経験が1年以上ある放射線治療専門医が治療にあたり、放射線治療に専従する常勤医と合わせて2人以上配置される必要があると定めている。

 大川病院長によると、今年の夏…

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