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 県は、生産量全国1位を誇るカキのことを深く知り、愛着を持ってもらおうと、学習ドリル「広島 牡蠣(かき)とり帳」を作った。5千部用意し、19日から、市町別で生産量全国1位の呉市と同2位の江田島市の計43小学校の6年生に配り始めた。県内の約60カ所の公立図書館でも、貸し出しや閲覧サービスをする予定だ。

 ドリルはカラー刷りで、B5判42ページ。「牡蠣」を使った例文だけで構成され、1冊で計97回の「牡蠣」の漢字を書き取り練習できる。例文は、広島大学大学院・生物圏科学研究科の海野徹也准教授が監修。「牡蠣にも足がある」「室町時代には、広島牡蠣の養殖が始まっていた」など、カキについてのトリビアを学ぶこともできる。

 県は今月、呉、江田島、廿日市、広島の4市で10~50代の県民約500人を対象にカキに関する実態調査をした。その結果、約95%の人が「観光資源として自慢できる・誇りに思える」と回答する一方で、「牡蠣」と正しく書けた人はわずか0・6%だった。

 県観光課の平野宏実さんは「県…

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