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 14日午後7時半ごろ、東京都小平市のJR武蔵野線新小平駅に停車中の普通列車(8両編成)で、6号車のドアガラス1枚(縦66センチ、横40センチ、厚さ5ミリ)にひびが入り、一部分が割れているのを駅員が見つけた。乗客にけがはなく、6号車を空車にして約20分遅れで運転を再開した。同駅では13日夜にも、車両2カ所のガラスが割れているのが見つかっている。

 警視庁によると、同時刻ごろ、国分寺市西恋ケ窪4丁目の同線沿線で「20~30代くらいの男が電車に石を投げている」と通行人から小金井署の交番に届けがあった。署は周辺の防犯カメラ映像を分析するなどして関連を調べる。

 JR東日本八王子支社によると、ドアガラス下部に縦10センチ、横20センチほどの穴が開き、車両内にガラス片が散らばった状態だった。石などは確認されていないという。列車は府中本町発新習志野行き。