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 1カ月の時間外の残業勤務が「過労死ライン」とされる月80時間を超える教職員が、佐賀市内の公立中学校で昨年度も全体の2割を超えた。授業の準備や部活動の指導が主な要因といい、調査をした同市教委は11月から部活動の休養日を設定するなど、対策に取り組んでいる。

 市教委によると、公立小中学校計53校、約1200人の教職員を対象に調査。昨年度、中学校では残業時間が80時間以上100時間未満が全体の13%、100時間以上が7・5%だった。小学校では、それぞれ1・8%、0・2%。5年前に比べ、いずれの割合も減ってはいるという。

 市教委は2008年、業務改善検討委員会を設置して長時間勤務の解消について検討を開始。出退勤時間をパソコン管理にして把握しやすくしたり、テスト期間前には部活動の時間を制限したりする対策を取ってきたという。

 教職員の長時間勤務をめぐって…

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