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 15日午前3時20分ごろ、長野県中川村大草の県道脇の斜面が幅10メートル、高さ20メートルにわたって崩れ、土砂300立方メートルが路面に流入した。けが人はいなかった。

 現場近くで、リニア中央新幹線の工事用車両が通るための四徳渡(しとくわたり)トンネル(延長約1201メートル)の建設工事が行われており、崩落の1時間40分ほど前には発破作業があったという。工事を実施しているJR東海は「崩落原因は調査中だが、工事に起因した可能性は否定できない」としている。