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 四国と九州にまたがる国道197号(総延長275・3キロ)は途中、海を渡る。愛媛県伊方町の三崎港と、大分市の佐賀関港の間はフェリーで結ばれ、「海上国道」と呼ばれている。

 約31キロ、70分ほどの船旅だ。佐田岬半島を走る区間はかつて、「197(行くな)酷道」と言われるほど険しい道だったが、整備された新国道197号が開通。半島の尾根を走って見晴らしがよく、佐田岬メロディーラインとの愛称がついている。

◆「酷道」をいく

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