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 小学生を対象にした第2回山小屋杯柔道大会が17日、行橋市の市民体育館であった。初回の昨年を上回る95チーム、337人が県内のほか山口県や大分県からも出場し、気迫に満ちた熱戦を繰り広げた。

 みやこ町の勝山柔道クラブが、昨年創立20周年を迎えたのを記念した大会。クラブの監督を務め、九州筑豊ラーメン山小屋を運営するワイエスフード(香春町)の緒方正憲社長が、練習の成果を発表する場を設けようと昨年、初めて開催した。

 競技は1・2年の低学年、3・4年の中学年、5・6年の高学年に分かれ、選手3人の各チームがトーナメント方式で戦った。背負い投げや大外刈り、払い腰などの技を駆使した対戦が展開され、保護者や仲間らからは「ファイト」「攻めろ」「寝技でいけ」といったげきが飛んでいた。

 優勝は低学年が信和塾(北九州市)、中学年が篠栗町体育協会柔道部、高学年が善柔館(福岡市)。(久恒勇造)