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 17日午後0時半ごろ、北海道旭川市のホテルに「爆弾を仕掛けた」とする電話があり、通報を受けた旭川中央署の指示で、館内にいた客ら400人が1時間半後に避難する騒ぎがあった。同署が爆発物を捜したものの見つからず、悪質ないたずらの疑いもあるとみて調べている。

 ホテルではこの日、約300人が参加する道難病連旭川支部主催のクリスマスパーティーが開かれており、ホテル側の話によると「爆破予告」電話はこの会場を名指ししていたという。パーティーは途中で中止され、車いすや病気で移動が難しい人が慌ただしく避難に追われた。