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 練習を終えた帰宅後。夕食とお風呂を済ませると、藤枝東高のMF山本竜輝君(2年)は学校の宿題や予習のために自室で机に向かう。息抜きに見るのはスマートフォン。画面にはピッチで動き回る自身やチームメートの姿が映る。

 伝統の「パスサッカー」を守り続ける藤枝東。一方でその伝統を磨くため、新しい手法をどんどん採り入れている。その一つが試合動画の活用だ。

 昨年末、埼玉県内であった試合では、地上約7・5メートルからカメラがピッチを見下ろしていた。撮影中の映像は三脚の下で操作する控え選手のスマホにも映る。ボールの行方をスマホで確認しながらカメラの向きを調整する。サッカーではピッチを俯瞰(ふかん)的に見る能力が求められる。ドローンから試合を撮影した海外チームの動画を見た小林公平監督(33)が導入を決めた。

 攻守切り替えの場面や連携プレ…

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