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 日本の上空に寒気が流れ込んだ影響で、18日は各地で朝から厳しい冷え込みになっている。気象庁によると、東京都心では早朝に零下0・2度まで気温が下がり、今季初の冬日(最低気温がゼロ度未満)になった。日中も気温は上がらず、都心の最高気温は10度に届かない見込みだ。

 同庁によると、西高東低の冬型の気圧配置や放射冷却などの影響で、太平洋側を中心に冷え込みが強まっている。都心では初氷も観測されたが、昨年より25日早く、平年より1日遅いという。

 関東地方で最も気温が低かったのは、栃木県日光市で零下12・7度。宇都宮市で同4・0度、水戸市同4・3度、さいたま市同3・6度など。今後も各地で気温は上がらず、平年より2~3度低い見込みで、今週半ばまでは、平年より気温の低い日が多くなる見込みという。