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 18日の東京株式市場は、日経平均株価が5営業日ぶりに大幅に値上がりした。終値は先週末より348円55銭(1・55%)高い2万2901円77銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同24・43ポイント(1・36%)高い1817・90。出来高は16億1千万株。

 米国の税制改革法案が年内にも成立する見通しとなり、米国の景気拡大への期待感が高まったことで、日経平均は取引開始直後から値上がりした。自動車や機械などの輸出関連株をはじめ幅広い銘柄が買われた。上げ幅は一時370円を超えた。市場では「今週中に2万3000円に届く可能性があるが、本格上昇は年明けからだろう」(大手証券)との声が出ている。