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 大磯町に生まれ明治時代にハワイに渡り、日本人労働者の権利を守るために行動、27歳の若さで命を落とした後藤濶(かつ)。現地では「義人」と伝えられるその生涯を伝える記録映画作りが、ハワイで進められている。監督でハワイ大学講師のパッツィー・イワサキさん(53)が今月中旬、同町などを訪ね血縁者や研究者らにインタビューした。

 「ハワイの農園で働いた後に商店を開いた後藤は、成功の道を歩めたはずなのに、日本人労働者の苦境を見て見ぬふりをせず、尊厳のために立ち上がった。彼の生き方を通じて移民の問題や人権、正義という現在に通じる課題を考える作品にしたい」

 17日、明治の自由民権運動を伝える伊勢原市の「雨岳文庫」を訪ねたイワサキさんは、集まった撮影協力者に思いを語った。

 「雨岳文庫」は、後藤を支援し…

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