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 ひとり親家庭に支給する児童扶養手当について、厚生労働省は18日、満額受け取れる所得制限の基準を引き上げることを決めた。子ども1人の家庭の場合、年収130万円までから160万円までにする。満額支給の対象は約15万人増えることになる。2018年8月支給分から実施する。

 児童扶養手当は生活支援が目的で3月時点で100万6332世帯が受給している。支給額は所得や子どもの数で変わり、所得制限がある。今年度は子ども1人の家庭で、年収130万円までなら満額の月4万2290円が支給される。収入が増えるにつれて減額され、年収365万円を超えると支給対象外になる。

 この満額支給の所得制限を子ども1人の家庭の場合、年収160万円まで引き上げる。雇用環境の改善でひとり親家庭の年収が増えており、収入が低い家庭も手当を合わせれば平均年収に近づくよう配慮する。

 ほかの支給額の基準も引き上げ…

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